足柄版 掲載号:2014年1月25日号
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前年比で4割減少 2013年の火災発生件数

社会

 足柄上地域と小田原市の2市5町を管轄する小田原市消防本部(本多高弘消防長)によると、昨年(2013年)中に足柄上地域で発生した火災件数は22件で、前年(36件)より4割ほど減少していた。なお火災による死者は2人(前年0件)、負傷者は6人(同8件)だった。

 災種別では「建物火災」が14件(前年21件)と最も多く、全体の63%を占めた。それ以外では「車両火災」が4件(同5件)、「その他の火災」が4件(同10件)と全体的に減少している。また火災の原因別では「たき火」と「配線・配線器具」がそれぞれ3件と最も多く、次いで「放火(疑い含む)」が2件、「こんろ」と「煙突・排気管等」が1件ずつ。「不明・調査中」が11件、「その他」が1件だった。

 同本部担当課によれば「放火(疑い含む)」は、ごみや街角のポスターに火をつけるケースが多いという。予防法としては、家の周りに古新聞や段ボールなどの燃えやすいものを置かないこと、ごみは夜出さず指定の日の朝に出すよう訴えている。担当課では「(冬場は)鍋などでカセットコンロを使用する機会も増えてきます。使用前の点検をしてもらい、取り扱いには十分注意してほしい」と話している。また2011年6月からすべての住宅に設置義務のある住宅用火災警報器も火災予防につながることから取り付けの徹底を呼びかけている。

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