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今、なぜVW(フォルクスワーゲン)なのか 3月8日 VW小田原がリニューアル・グランドオープン
VW小田原が、開業23年を迎えショールームを大規模リニューアルした。明日3月8日(土)にグランドオープンする。地域に根差したサービスを展開する、フォルクスワーゲン正規ディーラーの株式会社ファーレン小田原(鈴木輝元 社長)を取材した。
なぜ、鈴木輝元 社長はVWに惚れ続けてきたのか。その理由は、妥協を許さない「安全哲学」にある。時代の要請に応じCO2削減実現のため車体を軽量化するも、頑強なボディと最先端のテクノロジーにより安全性はさらなる飛躍を遂げている。また、ハイブリッド全盛期の時代に販売を他メーカーに先行されても決して焦ることなく、昨年はガソリン車でありながら日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。今年秋にはアップとゴルフの電気自動車を導入し、来年にはプラグイン・ハイブリッドとクリーンディーゼルエンジンの日本導入を企画している。
「戦うべき相手は時代の変化」と、鈴木社長の胸を熱くするVW。車の魅力をより一層身近に体感してもらおうと、全ての車種の試乗車を用意している。リニューアルを記念して、3月8日(土)・9日(日)にはグランドオープン フェアを開催。詳しくは、本日の新聞折り込みチラシを。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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