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開成町新庁舎整備 年末にも本格工事へ 3階建て木質鉄骨造、免震装置も

社会

掲載号:2017年3月25日号

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新庁舎のレイアウトと1階部分のイメージ
新庁舎のレイアウトと1階部分のイメージ

 開成町は2月末に、新庁舎建設に向けた最新の基本設計を公表した。工事予算を議会が承認したため早ければ年末にも町民プールの解体が始まる。町民プールの位置に新庁舎を建設し、現庁舎を解体する流れだ。

 木と鉄骨によるハイブリッド構造3階建てで木質感を強調する新庁舎には、震度7の揺れを震度3に軽減する免震装置を備える。緊急輸送道路となる県道までの敷地に広場と駐車場をつくりイベントや災害時に広場として活用する。

 庁舎1階にはホワイエと手続き窓口を配置。災害対策本部となる会議室や町長室など中枢機能は2階。3階に議会機能を集約する。一部議員は町民センターへの議会機能集約を求めているが実現の可能性は低い。

 17年度は設計費など7600万円のほか、工事予算として1億3千万円を確保。工事が本格化する18年度に15億9200万円、19年度には8億8259万円を上限に工事が進む。議決された3年間の継続費26億459万円を上限に庁舎本体の建設工事が進む。

 付帯する外構工事や現庁舎解体の費用は別途4億円程度が見込まれ、これらの工事が完成するのは2023年ごろの見通し。

 新庁舎では再生可能エネルギーなどを活用したゼロエネルギービル(ZEB)をめざす。今後はペーパーレス化や行政事務の経費削減や行政サービスの質的向上にも取り組むという。
 

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