足柄版 掲載号:2018年3月31日号
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県と2市8町 情報を共有 県西地域活性化プロジェクト

社会

あいさつする黒岩知事
あいさつする黒岩知事
 神奈川県が取り組む「未病を改善する」ことをテーマに各地で展開する県西地域活性化プロジェクトの情報を共有する「県西地域活性化推進協議会」が22日、小田原合同庁舎で開かれ、県知事と県西地域2市8町の首長、商工業、農林水産、観光団体や企業関係者ら60人が出席した。

 足柄上1市5町では南足柄市が「道の駅開業に向けた運営体制の構築」、中井町は「里山環境をいかしたウォーキング」、大井町は「食と農業体験交流ブランド化」、松田町は「町民文化センターリノベーション」、山北町は「森林ふれあい健康セラピー」、開成町は「瀬戸屋敷の機能強化や日本酒の自家醸造再生などの地域活性化」の取り組みを説明。

 小田原市は「適塩レシピとかます棒の開発」、箱根町は「森林セラピーとジオパークの活用」、真鶴町は「森の駅再生」、湯河原町は「温泉泥を活用した未病改善」を紹介した。

 神奈川県は2018年度当初予算に関連事業も含め39億2004万円のプロジェクト事業費を計上。▽未病がわかる、▽未病を改善する、▽未病でつなぐ地域の活性化―の3本柱に沿ってプロジェクト事業を進める。南足柄市と箱根町を連絡する道路や都市計画道路金子開成和田河原線の整備、山北町の洒水の滝遊歩道整備も関連予算に計上している。

 小田原市の加藤憲一市長は「2市8町の各関連施設を周遊する一体的な公共交通機関の運用についても検討が必要」と提案していた。

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