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身近な"まちの葬儀屋さん" セレティア双樹小田原会館本館
双樹葬祭（株式会社 大英）大野英明代表取締役
９月末に小田原市新屋にオープンした葬儀場「セレティア双樹（そうじゅ） 小田原会館本館」。
１日、１家族（１団体）だけの完全貸切りの葬儀スタイルを提供する同社。その大切な１つの葬儀をスタッフ全員でフルサポートしてくれる。大野英明代表取締役は「ご家族・利用者様にとって『お別れ』は突然起こる悲しい出来事です。何も気にすることなくゆっくり、そして心ゆくまでお別れできる場としてご利用頂ければ」と語る。
葬祭業で15年の経験を活かし併設した「双樹葬儀相談支援センター」。悲しみの中、病院で慌てて葬儀社、会場を決めるのではなく、一度同館の安置室に故人を安置してから、ゆっくり落ち着いた上で葬儀社、会場を決めることができるという。もちろん、他社での葬儀も可能で、同社の相談員が親身に対応してくれるのも魅力となっている。
大雄山線飯田岡駅から徒歩４分、駐車場も１００台完備。南足柄市内からのアクセスも良く、また久野にある斎場へも車で５分という好立地にある同館。「今だからこそ利用者様の立場に立ち、より地域に根付いた”まちの葬儀屋さん”で在りたい」と大野代表は話す。
なお、同社では葬儀や法要のほかにも仏壇、霊園にも対応。３６５日無料の生前相談なども行っているので、仏事のことならまずは問合せの上、気軽に相談を。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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