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グループホーム「うめの木園」・小規模多機能「ふじの花」 生まれた街で暮らす幸せ 3月29日(土)・30日(日)に完成内覧会
小田原市南町に4月1日(火)、グループホーム「うめの木園」と小規模多機能型居宅介護「ふじの花」がオープン。3月29日(土)・30日(日)10〜16時には、完成内覧会を開催する。見学自由。
両施設を運営するのは、医療の臨床検査業界で全国有数の実績を持つ(株)保健科学研究所(本社:横浜市)。認知症のある高齢者が少人数単位で共同生活するグループホームや、「通い」「泊まり」「訪問」のサービスを組み合わせて利用する小規模多機能施設を県内9カ所で運営している。グループホームは食事などの生活をスタッフと共に送るため、アットホームな雰囲気の中に身を置くことができる。また、小規模多機能施設は介護度によって定額制なので費用面でも安心だ。
アットホームな雰囲気づくり
小田原に誕生する新施設に共通するのは、『地域密着型』という点。タイプの異なる2つの施設を併設することで、状態によって小規模多機能施設からグループホームに移ることもでき、同じ地域で過ごすことが可能だ。利用者にとって生まれ育った街であれば、生活環境の変化もなく、家族の負担も軽減できる。
「地域に根づいたサービスを展開していきます。まずは、内覧会で施設の雰囲気を感じてほしい」とスタッフ。家庭的でゆったりと過ごせる空間を、この機会に体感してみてはいかがだろうか。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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