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シミ・そばかす…気になるお肌トラブル 紫外線の弱い冬が治療シーズン まつげを太く、濃くする『まつ育』も相談受付中
一年の中で紫外線が最も弱まる秋から冬は、シミ・そばかすなど「美容の治療シーズン」と言われている。小田原銀座クリニック美容皮膚科に話を聞いた。
同院で最も相談の多い「シミ」にはレーザーを照射し、肌の再生を促す事でシミを除去する”レーザー治療”を中心に、内服や外用薬を併用して治療を行う。「秋冬は紫外線の影響が少なく、肌治療に適した時期です」。水野医師は外的ダメージのリスクが少ない時期が治療を始めるタイミングと主張する。
一言で「シミ」と言っても、老人性色素斑や雀卵斑、肝斑などいくつか種類があり、症状にあった治療を施す必要があるという。イボやほくろをシミと勘違いしていた例も多く「自己判断せずにまずは専門医師に相談してほしい」と話す。
まつげは「つける」から「育てる」へ
同院ではこの程、まつげで悩む方への診療も開始した。水野医師によると「度重なるビューラーやマスカラでまつげが抜けてきた」、「もっと自分のまつげを太くしたい」という方が相談に訪れるという。
カウンセリング後、医療用医薬品として承認を受けた『まつ毛貧毛症治療薬』を処方。「治療薬は1日1回、生え際に塗布します。4か月程継続することで長さやボリュームが変化した臨床データがあります」(水野医師)。処方薬なので、まずはクリニックに相談してほしいと呼び掛ける。
また同院では脱毛にも力を入れており「完全脱毛には毛周期にあわせて定期的に施術する必要がある。来夏に綺麗な状態を目指すなら今から始めると良いでしょう」と話している。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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