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まさに、お墓の屋内版 飯田山福田寺(ふくでんじ) 4人用の納骨壇が新設
平安時代から弘法大師の教えを伝える古刹、飯田山福田寺。お彼岸になると境内はもちろん、昨年完成した納骨堂も色とりどりのお花でいっぱいになる。
「納骨堂」と聞くと、一堂に骨壺が並んでいるイメージが強いが、福田寺の納骨堂はまさに「お墓の屋内版」。各家・各人が各々の納骨壇をもつ小田原で初めての形式で、お墓と同じようにいつでも礼拝供養ができる。個人用から夫婦用、家族用まで納骨壇の大きさは様々。4人用が新設される予定で、予約を受付けている。「より多くのニーズに対応し、安心して先祖供養できる環境を提供できれば」と橋本尚信住職は話している。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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