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10月23日(月)から透析施設・都市型病院を公開 「心にまで届くケア」を提供 一般内科/血液透析科 大雄山セントラルクリニック
大雄山駅前のヴェルミ2の4階に一般内科と血液透析科を診療する『大雄山セントラルクリニック』が今年7月に開院した。同クリニックでは「より多くの地域の方に当院を知っていただきたい」と、10月23日(月)から29日(日)に透析施設の内覧会を開催する。
時間は午前10時から午後6時。予約不要・入退場自由。専門のスタッフが説明し、質問や相談などにも応じてくれる。
病院の特長
交通の便などから、つい億劫になりがちな通院を「むしろ楽しみに感じていただきたい」との思いから「都市型ホスピタル」をテーマとした、ラグジュアリーで広々と落ち着いた内観と、スタッフによるサービスを採用した。
通院には、経済性などの負担を考慮して「無料送迎」を導入し南足柄市内のほか大井町、松田町、山北町、開成町、小田原市の町境まで、概ね片道30分圏内の送迎を無料で提供している。
全室、プライバシーと居心地に重点を置いた個室透析室では、すべてのベッドに見守りシステムを導入し、寝返りや呼吸、心拍数などをリアルタイムでモニター管理。同時に、スタッフによる見守り、気配りにも重点を置いている。
フットケア
透析後のむくみケアには、「アジアンリゾートのスパ」をコンセプトとしたフットケア室を完備。足専用の砂湯も用意し、診療患者に無料で提供している。
一般内科
同院を運営する医療法人桃一会は『心にまで届くケア』のもと秦野市曽屋で37年間、地域医療を支え、ヴェルミ2への誘致を受けて南足柄市に新たなクリニックを開業した。
専門性の高い透析施設はもとより、発熱や咳、鼻水、下痢、便秘、めまい、頭痛など日常的な体調不良から、糖尿病や高血圧、高脂血症、痛風、気管支炎、胃腸炎など、多様な内科系の疾患まで幅広く一般内科としても診療している。
ほかにも健康診断やプラセンタ注射も受けることができ、インフルエンザの予防接種、高熱など発症直後のインフルエンザ判別検査、生活習慣病の治療と予防にも対応している。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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