今年度は30周年の記念イヤー。自身はちょうど10年前の20周年時も会長を務めた。「これまでの30年はもちろんだが、これからの30年が大事」と意気込む。
今年度の目標は「和をもって貴しとなす」。会員数が減少傾向にある昨今、「結束して仲間を盛り上げよう」という思いが込められている。
平成2年の創立から2年ほど経った頃に入会。「当時は若さもあったし会員の減少については考えなくてよかった」と振り返るが、入会から29年が経過した今、「これから次の60年を目指して新しいことも考えていかないと」と課題も口に。
日々の奉仕活動と共に、次世代の将来にも目を配っていく。
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