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屋内墓地としての納骨堂 継承者不在でも守ってくれる安心感
平安時代から弘法大師の教えを伝える古刹、飯田山福田寺に納骨堂が完成して3年。各家・各人が各々の納骨壇をもつ小田原で初めての形式で、お墓と同じようにいつでも自分の家の納骨壇に礼拝供養ができる。個人用から夫婦用、家族用まで納骨壇の大きさは様々。合葬や骨壺の合祀はしたくないという人に人気で、すでに多くの人に親しまれている。
祭祀継承者がいない、また将来は永代供養をと考えている等々、事情にそって相談にのってくれる。夫婦用が残りわずかとなっているので、希望者は早めに申し込みを。
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こどもタウンニュースけんせい4月18日 |
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