(社)市観光協会主催の「第6回会員のつどい」が2月8日、鶴岡八幡宮の直会殿で行われ、同協会の会員182人が出席した。
井手太一会長は挨拶で、今年6月に鎌倉の世界遺産登録の可否が決定することを受け、「今の鎌倉を守るため、子どもたちに残すための登録」と話した。さらに経済的には個人消費を増やすことが必要とし、「協会としても、具体的な数字を目指したい」と抱負を語った。また、同協会が今年4月1日に公益法人化されることにもふれた。
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(社)市観光協会主催の「第6回会員のつどい」が2月8日、鶴岡八幡宮の直会殿で行われ、同協会の会員182人が出席した。
井手太一会長は挨拶で、今年6月に鎌倉の世界遺産登録の可否が決定することを受け、「今の鎌倉を守るため、子どもたちに残すための登録」と話した。さらに経済的には個人消費を増やすことが必要とし、「協会としても、具体的な数字を目指したい」と抱負を語った。また、同協会が今年4月1日に公益法人化されることにもふれた。
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