今年で10回目を迎える小田原映画祭が9月10日(土)、小田原城銅門での野外上映会を皮切りに開幕する。10月2日(日)まで。期間中、複数の会場で延べ41作品が上映される。
9月11日(日)と14日(水)には、南足柄出身の勝又悠監督の作品を上映。短編作『大雄山線に乗って』や勝又監督が撮影した小田原出身ロックバンド・藍坊主のミュージックビデオ『魔法以上が宿っていく』などが上映される。上映終了後、勝又監督と藍坊主のトークショーも行われる。
11日がライブハウス姿麗人(小田原市酒匂1の5の32)で午後3時から5時30分、14日はライブハウスJAKAJAKA(小田原市栄町2の9の7)で午後6時30分から9時。料金は両日共1000円。
チケットは現在発売中。その他すべての上映作品や日程、料金は専用ホームページ(「小田原映画祭」で検索)で確認できる。
問合せは事務局4 090・7214・6401大塚さんまたは{staff@odawaraeigasai.sakura.ne.jp。
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