日本共産党横浜市会議員団(大貫憲夫団長・5人)は8月28日、2013年度予算編成にあたっての申し入れ書を林文子市長に手渡した。
申し入れ書は「市民の命と暮らしを守る」ことを予算の根本に据え、福祉・教育・防災など市民生活を充実させるために「選択と集中」を行うよう訴えている。
横浜経済の活性化を巡っては、市内の中小企業が活発に営業できる条件整備を要望、そのほか、子育て環境のさらなる整備等を通じた若い市民の人口増等を提案している。
横浜市会の各会派は、予算編成が本格化するこの時期に合わせ、同様の要望を行っている。
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