美しが丘の街を歩いて、地元再発見につなげる毎年恒例の「美しが丘ウォーク」(主催/美しが丘地区 青少年指導員・美しが丘連合自治会)が6月8日、開催された。
当日は、地元在住の親子ら約180人が参加した。地図を片手に、美しが丘公園ログハウス前広場を出発。菅生緑地・水沢の森、美しが丘西1丁目、保木公園、元石川町など、全長約7Kmのコースを歩いた。
参加した浦浜柚花(ゆずか)ちゃん(美しが丘小1年)と母親は、「普段行かない所もある。新緑を楽しみながら歩きたい」と笑顔を見せた。
参加者たちは、約2時間かけて歩き切った。ゴールした参加者には、「踏破認定証」が渡された。
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