仕事に触れ、将来を考える 山内中学校で職業講演会
生徒に多様な職業について知ってもらうことで、将来の参考にして欲しいと、区内外で働く人々が集まり、自分の仕事について講演する「職業講演会」が11月27日、山内中学校(高瀬茂校長)で開催された。この取り組みは、横浜田園ロータリークラブ(小嶋優会長)と同校が協力して毎年行っている。
当日は、獣医師や警察官など13人の講師が来校。プリントやプロジェクターなどを使ってそれぞれの仕事について講演した。講師を務めた日本たばこ産業(株)の横井道徳さんは、「常識にとらわれず、自分がどう思うのかを大切にしてほしい」と生徒に語った。
|
|
|
|
|
|
|
<PR>