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患者の悩みごと相談室「教えて!きへい先生」㉖ 不登校問題に本気で取り組む仲間を募集「地域の親子には私達の力が必要です!」
文科省によると、小中学校の不登校は過去最多の約30万人に増加、不登校傾向にある子どもたちはその3倍以上にのぼる。理由は友人関係、教師や部活の不適応、進路不安、家庭環境の急変、生活リズムの乱れなど様々だ。しかし、不登校の悩みに寄り添うクリニックは少ない。
そこで田園都市高血圧クリニックかなえでは、不登校専門の訪問ナースステーション「きずな」の設立を目指している。「不登校だけでなく、進学に悩む親たちの悩みを救うため、医師と看護師が連携して支援する必要があります。この困難に真摯に挑戦する覚悟を決めました。専門看護師が親子に寄り添い、悩みを乗り越えるために支援します」と米山院長。
その実現に向けて米山院長は、「想いに共感してくれる看護師がいなくてはオープンできません。親子の悩みを改善し、社会に貢献したいスタッフを求めています。育成から開始しますのでご安心下さい。地域の親子は私達の力が必要なのです。看護師の皆様、僕に力を貸して下さい」と呼びかけている。問い合わせは左記まで。
![]() 診療の予約は上記より可能
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