たまプラーザ地域ケアプラザは11月12日、たまプラーザテラスを開発した当時の担当者から話を聞く「たまプラ探訪」を行った。約30人が参加。
当日は、テラスの着工から竣工まで携わった開発担当者など4人が出席。スライドを使ってテラスが完成するまでの変遷や、名称の由来、建物の特徴である大屋根を設置するまでの経緯などを解説。その後、質疑応答や実際にテラスを回る見学も行われた。
同ケアプラ担当者は「普段、利用しているテラスについて直接話を聞くことで、自分の住むまちに愛着を持つきっかけになれば」と話した。
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