おやじパワーが炸裂
川崎おやじの会の交流ソフトボール大会が７月19日、多摩川の河川敷で行われ、子育て世代から中年までの父親ら約１５０人が参加した。
同ソフトボール大会は、09年からスタートし、今年で７回目。参加チームも年々増えており、今回は市内13チームが参加。チームごとにお揃いのＴシャツやビブスを着てソフトボールを楽しみ、試合を見に来た子どもたちから「パパかっこいい」と応援を受け、嬉しそうにする姿も見られた。
事務局の宮田大輔さんは「川崎おやじの会の連携が中原区を超え大きく広がった。今後は様々な形で交流・連携を広く深くしていきたい」と話した。
なお、おやじの会に興味のある人は、ホームページhttp://kawasakioyaji.netまで。
