中原警察署は8月24日から30日に、14件の犯罪を受理した。自転車盗が11件、オートバイ盗が1件、特殊詐欺が2件。
自転車盗
▽木月1丁目:店舗の敷地内に無施錠で止めていた
▽木月1丁目:自宅の敷地内に無施錠で止めていた
▽小杉3丁目:店舗の敷地内に無施錠で止めていた
▽上小田中3丁目:自宅の敷地内に無施錠で止めていた
▽中丸子:自宅の敷地内に無施錠で止めていた
▽中丸子:自宅の敷地内に無施錠で止めていた
▽中丸子:自宅の駐輪場に無施錠で止めていた
▽木月2丁目:敷地内に施錠して止めていた
▽新城3丁目:敷地内に無施錠で止めていた
▽新丸子東1丁目:店舗の敷地内に無施錠で止めていた
▽新城1丁目:路上に施錠して止めていた
オートバイ盗
▽上小田中1丁目:自宅の敷地内に止めていた。施錠の有無は不明
特殊詐欺
▽下小田中2丁目:警察官をかたる犯人がキャッシュカードを窃取した
▽下小田中2丁目:警察官をかたる犯人が現金の振込みを指示した
生活安全課は「自転車やオートバイを止める際は、ワイヤー錠などでダブルロックすることをを心掛けてほしい。また、特殊詐欺も発生している。電話で、お金・ATM・キャッシュカード・暗証番号と言われたら家族や警察に相談してほしい」と注意を呼びかけている。