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株式会社アドバンストホーム ウィズコロナ時代の〜新しい〜住環境〜 代表取締役 山本直正さん 専務取締役 山本真さん
中原区をはじめ、市内外で仲介管理物件を取り扱う(株)アドバンストホーム。山本直正代表と真専務は、コロナ下で「住」の重要性が高くなったと感じているという。そんな同社は今年、「ウィズコロナ時代の新しい住環境」を提案する。
管理する物件は「在宅勤務」を前提に、住環境と仕事場を分けられる間取りにリフォームする予定。インターネット回線の速度も確保する。さらに、都内には「非接触」をテーマにした住宅を建設中。エレベーターはスマホで階数を指示できるものを導入し、インターホンや扉も可能な限り接触を減らす工夫をする。非接触を進めることで起こりがちな「冷たい」印象には、「作りを工夫することで暖かさも保ちたい」と山本代表。ここで得たノウハウは現行物件にも生かしていくという。「こうした物件を求める方が増えるはず。そうした方々のためにも環境を整えたい」と話す。
「人は皆、3つの顔がある」
昨年度、ライオンズクラブ国際協会330―B地区(神奈川県・山梨県・伊豆大島)の第55代地区ガバナーを務めた山本代表。人は誰でも「仕事の顔」「家庭の顔」、そして「奉仕の顔」を持つと繰り返し説いてきた。コロナ下で、この3つの関係性がより緊密になったという。
山本代表は「今までは、仕事、家庭、奉仕の場所が違ったが、在宅勤務や外出自粛でぐっと近づいた。『住居』の中で仕事の成果を上げ、家族とともに家事や子育てに励む。そして、いかに地元で地域貢献できるか考えることが必要」と訴える。コロナによる変化は何もマイナス面ばかりでない。「コロナがもたらしたプラス面を膨らませましょう」と話す。
株式会社アドバンストホーム
神奈川県川崎市中原区小杉町1-509-1 マイキャッスル武蔵小杉III 401号室
TEL:044-711-3722
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