意見広告 「市政とつなぐ みんなをつなぐ」 立憲民主党 中原区支部市政担当政策委員 高橋みさと
こんにちは。川崎市政にチャレンジすることにしました高橋みさとです。結婚を機に川崎市に住み19年。3人の子育てをしながら暮らす中で、地元愛が育ち、川崎市は大好きな「わが街」になりました。そんな街に暮らす皆さまの役に立ちたいと強く思っています。
縁あって、川崎市の教育委員として4年間活動する中で、教育政策が皆さまに充分に伝わっていないと感じることが多々ありました。教育政策だけでなく、例えばコロナ禍に発行された「川崎じもと応援券」も、周りの同世代の方で知っている人が少なく、せっかく良い政策なのにもったいないと感じました。皆さまにあまり知られていないけれど良い政策は、他にもたくさんあります。30〜50代のいわゆる現役世代は、仕事や子育てなどで忙しい上に、福祉サービスを直接受ける機会が少なく、市政とのつながりを感じづらい状況です。また、川崎市は、人口150万人の大都市で、南北に長い地形で政策も多岐にわたり、現役世代に限らず、皆さまが市政を全て把握するのは、とても大変です。
そこで必要になってくるのが「市政とみんなをつなぐ」架け橋です。私は、その架け橋になることを決意いたしました。
・市の課題や政策を皆さま(みんな)に対して分かりやすく伝えて一緒に考える機会をつくる
・子どもから大人までみんなの声を行政に届ける
・助けを必要としている人を適切な行政サービスにつなぐ
・予算の使い道を、みんなの代表としてチェックする
「市政とみんなをつなぐ」ために、皆さまの声をお寄せください。
立憲民主党中原区支部・高橋みさと
川崎市中原区
takahashimisato3310@gmail.com
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5月10日