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中原区版 公開:2022年12月16日 エリアトップへ

今井南町自治会 防災クイズで意識向上 スマホ活用、80人参加

コミュニティ社会

公開:2022年12月16日

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出題チラシの前でクイズの答えを考える親子
出題チラシの前でクイズの答えを考える親子

 防災について楽しく学んでもらおうと、今井南町自治会が「防災クイズラリー」を12月10日に初めて行った。同自治会の若手が集う若葉会が中心となり、町内20カ所に避難所や防災情報の入手先などが分かる防災クイズを掲示。家族連れなど約80人が参加し、意識向上につなげた。

◇  ◇  ◇

 町内の公園や防犯カメラのある電柱、情報を発信している掲示板などに貼られたクイズ。「今井南町の避難所は?」「災害に遭って避難する時、大切な4つの合言葉は?」「水害時に避難する時の服装は?」など防災時に取るべき行動などについて出題された。クイズはスマホで二次元コードを読み込みゲーム感覚で答えられるようにも工夫。参加者は正解数に合わせて景品がもらえるルールも示された。

 親子5人で参加した西村豊さんは「普段、町内を回る機会も少ないので防災の事を学びながら、いろいろな所に行くことができて面白かった。子どもたちはスマホで答えるのが楽しそうでやる気になっていた」と話していた。

ゲーム感覚で楽しさ演出

 クイズラリーでは、楽しみながら知識を身に着けてほしいと工夫を凝らした。二次元コードで読み取るデジタル版では、回答することで出現したモンスターを倒すというゲーム要素を取り入れた。また、出題チラシには「今井南町マメ知識」というコーナーを加え、法政通りには昔映画館や銭湯があったことなど、町内の歴史や文化などの話題も付け加えた。

 参加した子どもからは「敵を倒していくのが楽しい」、大人も「マメ知識がためになった」などと好評をえていた。

 若葉会で中心的に活動した小泉公子さんは「情報をどうやって伝えるのか知恵を出し合った」といい、「クイズを作るのに自治会の役員や防災・防犯部、子ども会、関係施設などに協力してもらい、交流の輪が広がったのもうれしい」と感想を述べた。

 同自治会の稲葉茂樹会長は「コロナで町内会活動の中止も多いが、こういった形で知識を身に着け町内のことを知ってもらえ有意義だった」と話した。

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