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安心の葬儀には「事前相談」 株式会社川崎葬儀社 代表取締役川崎葬祭具協同組合 理事長齋藤隆さん
1951年創業、中原区役所前で安心・信頼・真心のサービスを届ける(株)川崎葬儀社。川崎市と連携し、市民葬儀の環境改善等に取り組む「川崎葬祭具協同組合」の理事長も務める齋藤社長は、50年ぶりに刷新された『川崎市市民葬儀制度』にも尽力。市民が安心して葬儀を行えるよう制度の周知にも努めている。
そんな齋藤社長が警鐘を鳴らすのは、近年増えているテレビCMやウェブ広告などに関する悪質業者とのトラブルだ。「当初は、格安な葬儀費用を謳いながら、しつこい営業で追加オプションを契約させられ、最終的に3倍以上の高額請求をされた」「全国各地の葬儀社が対応するといいながら、川崎なのに東京の葬儀社が担当になり移動が困難だった」「施主の要望を聞き入れてもらえず、杜撰な対応をされ、安置室もなく故人とも面会できなかった」など。同組合にも多くの相談が寄せられているという。
新年でも「事前相談」
こうしたトラブルに巻き込まれず、安心して葬儀を行うために重要なのが「事前相談」だ。「新年から…と敬遠しがちな話題ですが、もしもの時にも慌てず葬儀を行うには、費用も含め信頼できる葬儀社を予め決めておくことが大切」という。
外装を一新し、落ち着きと温もりに包まれた同社では、24時間365日、急な相談にも対応。面会可能な安置室や、プライバシーに配慮した個室を設け、電話相談や匿名相談も受付。施主必読ノートも無料で提供中。「葬儀のことなら、何でもお気軽にご相談ください」
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1月17日
1月10日