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人生100年時代、認知症になる前に 医療レポート 日帰り白内障手術、快適ライフを 武蔵小杉駅北口目の前 眼科『小杉タワークリニック』
変わる小杉の急性期医療
武蔵小杉駅南口で、1941年から80年以上にわたり地域医療を支えてきた聖マリアンナ医科大学東横病院が今年3月末で閉院した。地域における急性期医療を取り巻く環境の変化により赤字経営が続き、「理想の医療サービスの継続が困難」との判断で苦渋の選択となった。4月からは近隣の医療機関と連携し対応にあたっている。2021年9月に移転リニューアルした駅北口の日医大武蔵小杉病院は、地震や災害に強い性能を有し、災害拠点病院としての役割を担う。井田病院も今年3月末に地域医療支援病院に承認されるなど、小杉周辺の地域医療、救急医療体制の変化に注目が集まっている。
「がん」より多い手術件数
その武蔵小杉駅北口で2000年に開院した『小杉タワークリニック』は、武蔵小杉エリアで最も早く白内障の「日帰り手術」を導入。以降、四半世紀にわたり、林院長自ら執刀し、術前診断から術後の経過まで一貫して担当している。
白内障の手術件数は、高齢化とともに年々増えており、全てのがん手術(胃がん、大腸がんなど)よりも多く、今や日常的な手術となっている。
点眼薬では完治せず
その白内障は点眼薬では治らないことをご存じだろうか?林院長は「点眼薬は症状の進行を遅らせるだけで、改善するには手術しかありません」と話す。白内障手術は、ほぼ痛みがなく5分程で終わるまでに技術も進化。林院長は「目の手術は怖いというイメージですが、『歯の手術よりも痛くなかった』と言われるほど痛みもリスクも軽減しています」と話す。
健康長寿は「視力」から
人生100年時代を迎え、川崎市内のまちが長寿日本一として話題を集めたが、長寿になるほど認知症の問題が懸念される。日常生活の8割を視覚に頼っている中、目が見えづらくなることで認知機能が低下し、発症リスクも高まると言われている。認知症の発症リスクを減らし、長い人生を快適に過ごすためにも手術でクリアな視界を保っておきたいところだ。
駅近で利便性高く
同院は、80坪の敷地に約40人が座れるソファを設置。郵便局やコンビニが入るオフィスビル内にあり、駅・バス停・タクシー乗場も目前。診療も他診療科とも連携。
![]() 手術室もその時代の最新設備に
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6月14日
6月7日