小杉のランドマークに ＮＰＯ法人小杉駅周辺エリアマネジメント理事長 安藤均
３月30日に武蔵小杉駅東口駅前広場がオープンし、複合再開発として三井不動産（株）が手がけた商業施設「ららテラス」が４月にオープンします。
昨年オープンした東急スクエアと併せ「小杉コアタウン」となり、武蔵小杉駅を中心とした新たなランドマークが完成することになります。
また、住宅棟として「グランドウイングタワー」がＮＰＯ法人小杉駅周辺エリアマネジメント（通称／エリマネ）の８棟目の新会員マンションとなります。
現在、エリマネは秋のコスギフェスタをはじめ、月一回の地域清掃活動、防災・防犯活動、子育て事業、交流会事業など、さまざまな活動を行っております。
今後もマンション住民の交流、地元町会および商店街など、発展する武蔵小杉駅周辺地域の皆様との橋渡しができるような活動をしていきたいと思っております。
