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中原区版 公開:2017年6月9日 エリアトップへ

川崎市臨海部シンポジウム 発展持続を考える 6月21日 参加者募集中

社会

公開:2017年6月9日

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 川崎市では6月21日に開催する『川崎臨海部の30年後を考えるシンポジウム』の参加者を募集している。会場は市産業振興会館1階ホール。時間は午後3時から5時。参加費は無料で定員は200人(先着順)。6月15日締切。申し込みは臨海部国際戦略本部ホームページ(川崎市臨海部ビジョンシンポジウムで検索)などで受け付ける。

 川崎市では、生命科学、環境分野の産業地域として注目される臨海部が、長く発展を続ける地域であるために、30年後を見据えた将来像と、その実現を目指す『(仮称)臨海部ビジョン』の策定中。今企画ではこのビジョンの解説や、策定作業の一環の識者によるディスカッションを行う予定。

 進行は東京都市大学特別教授の涌井史郎氏、パネリストは東京理科大学大学院教授橘川武郎氏、東京工業大学教授中井検裕氏、昭和女子大学名誉理事平尾光司氏、JXTGエネルギー常務執行役員川崎製油所長藤井文人氏、慶応義塾大学ウェルビーイング研究センターリサーチコンプレックス推進プログラムオーガナイザー服部恵子氏が務める。

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