(PR)
上質な住空間を時とともに 地域に根付いた「KAHALA」ブランド
中原区小杉陣屋町に社屋を構える原マネージメントは、小杉エリアで自社所有物件の賃貸管理を主とし、武蔵小杉の再開発などをも通じて地域に根付いた街づくりに貢献する企業だ。オリジナル賃貸物件ブランド「KAHALA」を小杉、丸子エリアで展開。行き届いた管理とゆとりのある空間に魅せられて入居希望の順番待ちが出るほど人気を博す物件も。
時の経過とともに、建物とその空間がより成熟し価値が深まる「経年優化」の理念を掲げ、「物件管理は他社にお任せするのが常ではあるが、自分達の建物は他の人に任せることなく、自らの手で大切に育てる、その日々の積み重ねが物件の価値を高め経年優化に繋がっていく」と原社長。
社屋にはギャラリーを設け地域の古地図や歴史解説パネルを展示、また緑化した私有地を一般開放しベンチを設置するなど、地域の方々に憩いと交流の場を提供している。
社内は風通しがよく、少数ながらも地元愛が強いメンバーが一つとなり、外部の優秀なスペシャリストと連携しながら、議論を交わしチームワークを発揮している。
「住まうほどに心地よく豊かな住空間を創造する」を理念とする原マネージメントがこのほど、賃貸管理を一緒に担う仲間を募集する。興味のある方は左記の二次元コードもしくは、原マネージメントのホームページへアクセスを。
|
|
|
|
ヤリイカ、マイタケ...春の味を楽しんで5月3日 |
|
5月10日