町田版 掲載号:2019年4月4日号 エリアトップへ

4月からスタートした町田商工会議所青年部の初代会長を務める 三井 康弘さん  市内在住 42歳

掲載号:2019年4月4日号

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全身全霊で大役を務めたい

 ○…この4月に68人の会員たちとともに船出した町田商工会議所青年部。地域経済の総合的な発展と次代への先導者となるべく資質向上に努め、地元商工業と日本経済に寄与することが目的だ。先人のいない道なき大海を進む、そのかじ取り役として初代(第一期)会長に選任された。任期は3年。先月開かれた設立総会の挨拶では「長丁場になりますが、全身全霊をもってこの大役を務めたい」と宣言した。

 ○…父親の会社を継いだのは30代のとき。血気盛んな時期でもあり、取引先や従業員たちとの葛藤に苦しんだ。「おれが、おれがの我の意識が強く、すべてを抱え込んでいた」と振り返る。誘われて加入した相模原青年会議所(JC)が一つの転機に。大変な問題を抱えているのに前向きな人々と出会い、何かが変わった。

 ○…町田生まれ、小・中・高校・大学とずっと地元で過ごした。「相模原JCに入ったことで、町田を外から見ることができたのは大きい。町田には他に負けない部分がたくさんあると関心が高まった」。子どものころから不器用だと自覚している。いい人たちとの出会いで今の自分がある。

 ○…会長就任の打診は青天の霹靂。「何で自分が」と戸惑ったが、話を聞くうちに考え直すようになった。求められたのが突出した能力より、バランス感覚であることも後押しした。「これまで築いてきた人脈が生かせるならやってみよう」。ビジョンはある。1年目はしっかりした基盤をつくり、2年目でチャレンジ。3年目は次につなぐための年にしたい。「求められているのは、新しい起爆剤として商工会議所を盛り上げていくことだと思う。自分は引っ張るタイプではないが、周りを輝かせることはできる。町田の誇りを胸に、チャレンジしていきたい」

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