大井町立上大井小学校(一寸木肇校長)の5年生68人が7月5日、木材パルプの代替原料にもなる”ケナフ”を教材に、環境問題について学習した。
同町西大井のNECディスプレイソリューションズ(株)環境推進部の村岡龍哉さんが講師となり、ケナフの特徴や用途を解説。児童らはケナフ製品を手に取り、匂いをかぐなどして理解を深めた。また同社からケナフ製のノートや卒業証書用紙等が同校へ贈呈された。
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