中川温泉旅館組合が逸品料理を開発
地元の食材を使った中川温泉の逸品料理を作ろうと、昨年末から中川温泉旅館組合(井上俊之組合長、7社)が新名物への取り組みを始めている。5月15日、魚山亭やまぶきで開かれた総会の後に、来賓の湯川裕司町長らも参加し初の試食会が行われた。今回、旅館の料理長らが考案した料理は「足柄牛の足柄茶しゃぶしゃぶ曽我梅肉ダレ」「足柄牛と野菜の温泉蒸し」など。同組合では「評判の良かった料理をさらに検討し組合内の調整を図りながら、中川温泉の逸品料理として夏頃に発表できれば」と話している。
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