足柄版 掲載号:2018年11月24日号 エリアトップへ

夢持つことの大切さ 生徒らが五輪選手から学ぶ

教育

掲載号:2018年11月24日号

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 近づく東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会。山北町や南足柄市で五輪選手から学ぶ授業が実施された。

格言シャワー伊藤華英さん授業

 山北中学校の2年生82人が8日、北京とロンドンの2大会に競泳日本代表として出場した伊藤華英さんによる「JOCオリンピック教室」の出張授業を受けた=左写真。

 授業は1クラス2時間で行われ、運動と座学でオリンピックの価値である「エクセレンス」「フレンドシップ」「リスペクト」などの意義と社会生活で応用することの大切さを学んだ。

 伊藤さんは「勝つためにいいアイデアを出そう。その先に大きな喜びがある」「自分の思っていることを伝えるために相手のことを知ろう。良いところを探すスキルを10代で身に着つけよう」などと生徒に呼びかけていた。

「前を向こう」長谷川大悟さん授業

 福沢小学校の4年生57人と5年生94人は16日、リオデジャネイロ大会に陸上日本代表として出場し、東京オリンピックに期待がかかる三段跳びの現役選手、長谷川大悟さんに県の事業「トップアスリートのスポーツ教室」の授業を受けた=写真下。

 学年ごとに2時限で座学と運動。長谷川さんは「夢を持つことの大切さ」を掲げ、では実現するためにはどうしたらいい?では、「人間本気になれば大差はない。ちょっとした積み重ねでいい。努力することの大切さ」などを児童に呼びかけた。

 運動では走り方の基本を学んだ。両足ジャンプや片足とびで前に進む練習では、「下をみないで、常に前を向いて」と声をかけた。子どもたちは、回を重ねるたびにコツをつかみ生き生きとした表情で授業を受けていた。
 

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