伊豆箱根鉄道(株)は10月9日から、大雄山線と駿豆線の沿線風景を使った2021年カレンダーの販売を開始した。
掲載写真は両線開業から今春までの沿線風景をテーマに、公募で集まった172作品から選出されたもの。四季の景色の中を車両が走る力作が各月に1枚使われている。
カレンダーはB3縦14枚綴りで2千部を販売する(税込み1千円)。両線の有人各駅で販売されているほか、通信販売も予定。問い合わせは同社鉄道部運輸課【電話】055・977・1207(土、休日除く午前9時30分から午後4時30分)へ。
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