足柄平野に活気を 加藤市長 足柄上の連携促す
加藤修平・南足柄市長の新春の集いが2月19日、関本の元防災広場で開かれ、来賓や支持者ら約800人が集まった。主催は加藤修平後援会(古屋達夫会長)。
来賓の大川憲司市議会議長、川上賢治県議、杉本透県議、間宮恒行大井町長、島村俊介松田町長、府川裕一開成町長、同市議会議員らの挨拶に続いて、加藤市長が登壇。「市財政は大変厳しく、市役所内部の身を削ることに着手した。今年、市政は40周年という”不惑”の年を迎える。市民の幸せのためにこれからの10年をしっかりとつくっていきたい」と抱負を述べた。また、「これからは広域行政が重要になる。足柄上地域の地域間交流をさらに進めて、足柄平野を活気あるものにしていこう」と熱弁を奮った。
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