松田警察署は7月24日、南足柄市の福沢学童の児童に対して「かんがえよう、やってよいことわるいこと、いじめはなぜいけないのか」と題する夏休みの啓発活動を、足柄高校放送部、少年相談・保護センターの協力で行った。
グループに分かれて、皆で協力し合うゲームをした後、モニターに映し出された絵に合わせて読み合わせを行った。いじめが起こった場での登場人物の思いが映し出され、その後児童らが内容についてグルーブごとに話し合った。
同署では「年齢の近い高校生に協力してもらった」と話しており、夏休み期間中に、他校の協力も得て何回か開催する計画だという。
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