神奈川県はこのほど、県立青少年センター(横浜市西区)のスタジオHIKARI交流スペースで「障がい者アート」の常設展示を始めた。ともに生きる社会かながわ憲章の理念の実現に向けて、障害の程度や状態にかかわらず、誰でも文化芸術を鑑賞・創作・発表できる機会を提供する「ともいきアートサポート事業」の取組の一環。
展示団体は川崎市幸区の「studio FLAT」(2021年6月10日〜8月15日)、平塚市の「studio COOCA」(同8月31日〜12月5日)、小田原市の「アール・ド・ヴィーヴル」(同12月8日〜2022年3月6日)の3団体。
展示スケジュール(変更の場合有)、休館日、開場時間等の詳細は県ホームページ(https://www.pref.kanagawa.jp/docs/m8u/prs/r6265255.html)。
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