花で被災地を応援! 区内の園芸協会員も参加
観賞用草花の生産業者が所属する横浜市園芸協会「花(か)き部」(荏原正和会長・高田町在住)が先月、東日本大震災の被災地である仙台市内の仮設住宅地に、同部メンバーが作ったパンジーやビオラなど3000ケースを今年6月に続き届けた。色とりどりの花で、被災地を応援したいとの願いが込められている。
荏原会長は「笑顔で出迎えて頂き、うれしかった。今後もいろいろな形で支援していきたい」と話していた。
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