梶が谷さくらまつり地元有志と企業が協力新たな地域交流の場に

文化

掲載号:2016年3月25日号

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祭りを彩るフラッグを塗ったメンバー
祭りを彩るフラッグを塗ったメンバー

 地域の有志らが、梶が谷駅周辺地域を盛り上げようと3月27日 、「梶が谷さくらまつり」を駅周辺5会場で開催する。東急電鉄(株)や地元不動産(株)エヌアセットが協賛。今年2月に開業した東急電鉄の賃貸住宅の屋上もメーン会場の一つ。地元と企業がタッグを組み地域の新たな交流の機会をつくる。

 主催するのは梶が谷駅周辺地域の商店主や地域住民らで構成される「梶が谷ワクワクプロジェクト」。昨秋、「梶が谷駅周辺地域を盛り上げていこう」と梶が谷駅近くのレストラン店長・久保田英明さん、音楽教室を主宰する平松あずささん、地元不動産会社に勤める松田志暢さんが立ち上げた。

 プロジェクトメンバーは地域住民を中心に集まり、チラシやHPデザインから制作、当日に飾るフラッグ作りまで地域の主婦やデザイナーらが参加した。同プロジェクト代表の久保田さんは、「地域の力を少しずつ出し合い、子どもも大人もワクワクするものをと企画しました。楽しみながら地域交流に自然とつながれば」と話す。

 賃貸住宅の屋上を会場に貸し出す東急電鉄は、「スカイテラス(屋上)は入居者様と地域の皆様の交流の場として提供する目的で整備しました。地域の情報発信拠点の一つとなることを期待しています」と話す。

ワークショップ、飲食も

 会場は、賃貸住宅「スタイリオ」の屋上、同住宅1階のファミリーマート梶が谷駅南店・ベジラボ、桜の下公園、バル・カリヨン、音の教室カリヨンの5カ所。屋外上映会(事前予約制)=中面人物関連記事、新鮮野菜を使った家庭料理、自家焙煎珈琲や久地のクラフトビールなど飲食、オリジナルフレーム付き写真撮影や花冠つくり、フェイスペイントなどが企画されている。

 時間は午前11時から午後4時まで。雨天一部中止。

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