中原区版 掲載号:2017年4月14日号

フロアボール男子U-19

5月から世界大会へ

市内10選手が代表入り

 川崎市内小中学校の体育館を拠点に活動するフロアボール男子U―19の日本代表チームが、5月2日からスウェーデンで行われる世界選手権に出場する。中原区からは坂詰友一朗さん(高3)が出場する。

 日本代表チーム20人のうち半数は、川崎市出身・在住者。地域住民が自主的に設立・運営を行っている中野島総合型スポーツクラブ「ビルネ」でフロアボールを始めた選手も多いという。

 昨年9月に山梨県で行われたアジア・オセアニア予選大会を突破。先月29日から市内各地の体育館で合宿を行い、最終日となる4月2日、宮前スポーツセンター(宮前区)で壮行試合を行った。ヨーロッパ中心のチームを相手に序盤はリードされたが第3ピリオドで追いつき、9―8で逆転勝利した。

 加藤宗一監督(62)は「今回のチームは今までで一番戦術ができるチームに仕上がっている。これまで世界選手権予選で勝てたことがないので、まずは1勝。そして2勝して、予選リーグを通過したい」と話していた。

 世界選手権は16カ国が参加。日本は初戦、ノルウェーと対戦する。

 代表に選ばれた川崎市出身の選手は以下の通り(敬称略)。原田和志(多摩区)、安部海夢(麻生区)、兼重涼(多摩区)、若狭大矢(多摩区)、霜山稜介(多摩区)、齊藤佑太(多摩区)、高橋飛翔(多摩区)、坂詰友一朗(中原区)、猿渡成(宮前区)、永田伶亜(麻生区)。

 フロアボールは、スティックと穴の開いたプラスチックの軽いボールを用いる競技スポーツ。アイスホッケーに近い競技スタイルで、1970年代にスウェーデンで発祥した。1チームはゴールキーパー含め6人編成で、室内コートで2チームが対戦して得点を競う。

関連記事powered by weblio


中原区版のトップニュース最新6件

のべ87事業所に報奨

健幸福寿プロジェクト

のべ87事業所に報奨

9月22日号

全8団で定員割れ

川崎市内消防団

全8団で定員割れ

9月22日号

市体育館跡地に10月開館

カルッツかわさき

市体育館跡地に10月開館

9月15日号

新施設 犬猫収容2倍に

市動物愛護センター

新施設 犬猫収容2倍に

9月15日号

土日開放し続け10年

井田小図書館

土日開放し続け10年

9月8日号

おむすび2023人で握ろう

川崎JC

おむすび2023人で握ろう

9月8日号

中原区版の関連リンク

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

中原区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2017年9月22日号

政治の村で詳細情報発信中

お問い合わせ

外部リンク