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黄金の半年間 春期講習の生徒募集
私立中学の受験を終えて、親子ともに力が抜け「ホッ」としている時期。しかし、本当の競争が待っているのはこれから。中学入学当初、周りの子と比べ、さほど変わらなかった成績は、年月の経過とともに徐々に開いていく。「大学受験の頃になると、上位は国立大学、下位は高校卒業すら危ういという程、差が開いてきます。一度、差がついた成績を上げるには、とてつもないエネルギーが必要です」。こう話すのは自立学習指導会の高瀬塾長。
長年学習塾で子どもを見てきた塾長は、「中高6年間」で成績を大幅に上げるチャンスがあることを発見。
「それは中学最初の定期テストです」と断言する。入学当初の学力差はとても小さく、勉強内容も初めて習うことばかりで皆、横一線。能力も団子状態で、厳しい受験をやっと終えて、しばらく勉強などしたくない時期となる。「つまり、この時期に頑張ればトップにもなれます。一度、高い成績を取ってしまえば、それを維持することは、下から上に成績を上げていくより、はるかに楽です」と塾長。同会は、中学入学後の半年間を「黄金の半年間」とし、積極的に勉強させている。
春期講習説明会
3月9日(土)(11時半〜)、センター北教室で説明会を実施。申込みは【電話】にて。
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