青葉区版 掲載号:2013年5月23日号
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美しが丘「ミラクルダッチ」 縄跳びの世界大会出場へ 小中学生4人組が選出

世界大会に出場する(左から)大湊さん、野村さん、山ノ内さん、秋元さん
世界大会に出場する(左から)大湊さん、野村さん、山ノ内さん、秋元さん
 美しが丘を拠点に活動している縄跳びスポーツ「ダブルダッチ」チーム「ミラクルダッチ」が、6月14・15日にアメリカで行われる世界大会ADDL(アメリカンダブルダッチリーグ)に初出場する。美しが丘小学校の生徒ら4人が選出。「自分たちの新記録を出して優勝したい」とメンバーは意気込む。

 ダブルダッチは、二本の縄で行うダンス的要素を入れた縄跳び。回し手2人と飛び手1人計3人の「シングルス」、飛び手2人計4人の「ダブルス」がある。

 同チームは13年1月に行われたダブルダッチジャパンオープン大会で小学5・6年生の部で「シングルス」優勝、「ダブルス」2位を獲得。その結果、日本ダブルダッチ協会が同チームを日本代表に選出した。

 世界大会では、基本的な動作の正確性を競う「規定演技」、2分間での飛べる回数を競う「スピード」、1分間の演技で点数を競う「フリースタイル」での総合得点で勝負する。

 「自己新記録を出して優勝したい」とリーダーの大湊涼花さん(川崎市立柿生中1年)。前盛孝仁コーチは「『スピード』のポテンシャルは世界有数。優勝の余地は充分ある。自信を持って欲しい」と期待する。得意の「スピード」の最高回数は342回。今大会では自己ベスト更新の360回を目標に、優勝をねらう。

 回し手、飛び手ともに負担の少ない動きを追求している同チーム。「縄が地面に着かないように回すことで、遠心力を働かせて手首が疲れないようにしている」とメンバー。飛び手も腰を低くし、回し手の負担を減らすなど工夫をしている。

チーム名に込めた思い

 チーム結成は2010年。同チームが所属する「美しが丘ダブルダッチクラブ」は、世界大会に過去7回出場している強豪クラブだ。

 「姉が世界大会に出ていたのがかっこよかったから、

ダブルダッチを始めた」とメンバーの一人、野村桜子さん(美しが丘小5年)。「世界大会に出場できるくらいの奇跡を起こしたい」という願いを込めて子どもたち自ら「ミラクルダッチ」とチーム名を決めた。「美しが丘ダブルダッチクラブ」では、女子のみでの世界大会出場は今回が初となる。

 世界大会出場を目指し、美しが丘小体育館での週2回の練習に加え、「登校前の練習や正月も練習した」と野村さんたち。結成から現在まで、たまプラーザで行われた桜祭りや仮装ダンス大会などのイベントに15回参加してきた。

 「何回も出場しているうちに、度胸が身についた。世界一になって帰ってきたい」とメンバーは話す。

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