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「物件需要が供給上回る」青葉区 過去5年では最も活発な不動産市場
「売却価格は理想に近い値段での成約が増加中。青葉区では、不動産市場が非常に活発化しております」。こう話すのは、三井のリハウス青葉台店・松島副店長。アベノミクスや住宅ローン低金利などの影響で「物件需要が供給を上回っております」。青葉区の不動産動向について聞いた。
地価高水準は美しが丘、あざみ野、青葉台
7月1日現在の横浜市内基準地価は瀬谷区を除き全地区で地価が上昇した。青葉区は「美しが丘、あざみ野、青葉台で約2%アップ。美しが丘5丁目は坪125万と高水準をキープ。都心への通勤利便性や緑多い環境で不景気でも左右されない市内屈指の人気エリアです」
中高年、子育て世代、医師あらゆる世代が「求ム」
中学受験率は19年連続市内トップ。「高い教育水準や医療環境。幅広い世代が物件を求めています」。都内医師や弁護士のニーズも高いという。「街並み重視。バス路線・便数が発達しているので駅から遠い物件でも需要は高いです」。売却例は相続や資産処分、駅近マンションやシニア住宅への住み替えなどなど。「ベストを尽くし、売主様買主様にも喜ばれるご提案を致します」
強い味方「田園都市オーナーズ倶楽部」
田園都市エリアに不動産を所有している方のための倶楽部。入会すると三井不動産グループのノウハウを集結した各種サービスを提供。「沿線不動産動向の最新情報もご提供致します。売買や資産組み換えなどに役立つとご好評頂いております」。詳細は各店へ。
三井のリハウス
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