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異国の文化を味わう 緑国際交流協会
留学生の支援や交流の輪を広める緑国際交流協会(MIA・小島康宏会長)が、毎年恒例の「イヤーエンドパーティ」を11月9日、(株)タウンニュース社イベントホールで開催し、参加者は異文化交流を楽しんだ。
当日は同協会会員やエクアドル、ブラジル、ドイツなど様々な国籍の人が参加。各自が持ち寄る自国の家庭料理を味わいながら、会員によるコーラスや民族衣装ショーを楽しんだ。小島会長は「会の活動も今年で32年。今後は、海外で活躍できる人材育成にも支援していきたい」と話した。
同協会は1981年に発足。外国での暮らしについての講演や、留学生に日本の伝統文化を教えるなどの活動を行っている。
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