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「解らない」は「解りたい」 中・高・大学受験
青葉台フォーパスには入塾テストがない。「初めから出来る生徒だけを教えるのは塾の使命ではない。生徒の第一希望をかなえる事が塾の使命だ」という塾のポリシーがあるからだ。
子どもが塾に合わせるか塾が子どもに合わせるか
「受験勉強でやるべきことは決まっています。生徒の状況に合わせて、どの時期に、どのくらいの難易度の練習を、どれくらいさせるかを考えながら指導することが大切です」と同塾長。目標を持ち、それに向かって努力し達成した時の喜びを得られると、生徒のやる気が生まれるという。
学習環境を考えるチャンス
冬休み前は、学力の伸び悩みについて保護者からの相談が増えるという。「驚くべきことに、しっかり基礎を教わっていないことがよく見受けられます」と同塾長は話す。『解らない、出来ない』と言う生徒も、本当は『解りたい、出来るようになりたい』という気持ちが必ずあるという。「子どもが持っている健全な競争心を上手にくすぐってあげることも、やる気を出す秘訣です」。
『限られた時間で集中できるようになった』『算数がまともに出来なかったのに、受験校全勝できた』など、保護者から喜びの声も。
「子どもが楽しく勉強してない」という人は相談を。
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