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売却後のトラブル解消へ 青葉ダイスキリバブル通信【5】 中古住宅の補修費用を保証
「売却した我が家から、雨漏りが見つかったらしい。瑕疵担保責任があるから、補修費用を負担しなければ…」と困る『売主』。一方で「中古の一戸建てを購入したけど、半年後に給水管の水漏れが発生した」と頭を抱える『買主』。中古住宅の個人間売買仲介では「売った後の心配」と「買った後の不安」が付きまとう。
そこで、東急リバブル(株)は「売主の心配」と「買主の不安」を「あんしん」に変える独自の保証サービス「リバブルあんしん仲介保証」を実施している。同サービスについて青葉台センター担当者に話を聞いた。
最大250万円の保証額
戸建てやマンションの個人間売買では、引き渡しから3カ月間は「売主側」に補修責任(瑕疵担保責任)がある。「あんしん仲介保証」は万が一、この間に雨漏り、構造体の腐食などの不具合が発生した場合にその費用を最大250万円まで保証し「売主」をバックアップ。また、引き渡し後4カ月目以降の9カ月間に関しては「買主側」に発生する修繕費用も同様に保証してくれる。「売主様には安心して売却していただき、買主様にも引き渡し後、安心して住んでいただけるようになっております。保証内容や詳細につきましては諸条件がございますので、お気軽にお問合せください」と同社青葉台センターの毛塚副センター長。
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