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「命のリレー」脈々と 乳幼児教育を支えるもみじ保育園グループ
明るい未来を築く、心豊かな子どもを育もうと青葉区内で5つの保育園を営む「もみじ保育園グループ」(福田博幸理事長)。ただ子どもを預かるだけではない、それぞれの発達段階に合わせた温かい教育が評判を呼んでいる。
共働きの家庭が増え保育園へのニーズが高まり始めた昭和54年。「お子さんはもちろん働くお父さん、お母さんにも優しい園を」と、もみじ保育園が誕生した。以来、待機児童解消など時代の要請に応えながら、田園都市沿線に続々と認可保育園を開園。昨年、より保育ニーズの高い0〜2歳児が対象の「もみじ第五保育園」を開園、地域の乳幼児教育を支える役割を担う。
「子どもの『今』をしっかり受けとめ、その思いを読み解くことで信頼が生まれる」と話す福田理事長。「向き合う」保育を大切に、子どもの発達段階に応じて充実したカリキュラムを用意する。生活リズムや生活習慣を身に付けるという基本的なことから、専任講師を招いた体操や水泳、英語などの特別科目も実施。卒園後の就学を見据え、健康な体づくりや学習意欲の芽ばえまでサポートする。「週末は家族でふれあいを」と平日のみの実施も、同グループらしい温かい配慮だ。調理師や保健師も在籍し、気軽な育児相談にも応じる。「大切にされた経験は人を大切にする心を育み、社会で生きていくための基礎となる」。代々引き継がれてきた「命のリレー」を、これからも支えていく。
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