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患者第一のインプラントを 綿密な治療計画を策定
無料送迎が好評の桂台・「アークデンタルクリニック」を開院する『翔栄会』(須田孝則理事長)。港北区綱島に1985年にうぶ声を上げた同会は、桂台、綱島、新横浜で3院を展開する広がりを見せている。
50代以上の相談増加
同クリニックには、インプラント治療への相談が年々増え続けている。年齢層は50代以上が多い。今後訪れる高齢期に向けて「事前に歯を含めた身体整備をしておきたい」との意識を持つ人が訪れるという。
綿密な問診、レントゲン・歯科用CT撮影をし、治療計画を立てていく。須田理事長は「インプラントは自分の歯と同程度の機能回復ができる有効な治療法ですが、ただ埋入数を増やせばいいわけでない」と力を込める。年齢、健康状態、経済状態など総合的に判断し、患者にとって「ベスト」な提案を目指す。「それが当会の理念。医師として、医療的な見地からは治療法を勧めますが、患者様にとって中長期的にプラスにならないことは、選択しません」とキッパリと語る。
クリニックには歯科用CT、インプラント専用オペ室も設置。「骨の薄い方には『骨再生医療』も対応します。今年は開院31年目の新たな一歩。頑張ります」
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