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日常に寄り添う治療を
肩こり、腰痛、膝痛、手足のしびれや痛みから打撲や骨折までさまざまな治療を手がける青葉台たけだ整形外科。「痛みや不安を和らげ、自立した生活をサポートしたい」と話す脊椎脊髄外科指導医の武田院長。同院では薬物治療やリハビリに加え、神経ブロック療法も行っている。
痛みを起こす箇所やその付近に直接局所麻酔薬を注射し、痛みを緩和。坐骨神経痛の治療で、薬やリハビリなどとともに、手術の前段階として取り入れられる。入院の必要がなく日帰りで行えるため、会社や学校帰りの受診も可能だ。また若い頃より背が縮んだ、腰が曲がったなどの症状は「いつの間にか骨折」、すなわち骨粗しょう症の可能性があるという。「将来寝たきりになる恐れもある。閉経後の女性は特に、早めに骨密度測定を」と武田院長。透視装置や腰痛大腿骨骨密度測定装置も完備、早期治療や予防に尽力している。
アスリートのスポーツ整形にも力を入れる同院では、筋肉や靭帯損傷の診断のため超音波検査装置も導入。バリアフリーで開放的な院内で「親しみやすく温かいクリニック」を目指す。
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