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「楽しくないと食事じゃない」 昼食付内覧会 直営厨房の「優しい味」に刷新
開設から1年、『上質な暮らし』をコンセプトに掲げる都筑区の有料老人ホーム「夢別邸すみれが丘」が、入居者やその家族から厚い信頼を得ている。運営する医療法人との連携により充実した医療・看護・介護サービスはもちろん、4月からは食事の提供を直営にして、さらに進化させた。厨房を取り仕切る板長の橋本進さんに話を聞いた。
橋本さんは、都内の有名店などで修業した後、大手企業の外食事業部門で商品開発や店舗の立ち上げ、品質管理を20年以上経験した「食のスペシャリスト」。「(入居者にとって)食事の時間は楽しみなもの。できるだけ期待感を持ってもらえる料理を提供したい」と橋本さん。素材のいろどりや盛り付けにも工夫をこらす。また、カロリーや塩分にも気を配り、油の量も調整する徹底ぶり。「入居者の声を反映し、美味しい食事を作っていきたい」と意気込む。
早速、利用者からも「味がしっかりして美味しい」と好評を得ている。同施設では先着5組限定で昼食付内覧会を5月8日(日)に実施。施設内の雰囲気はもちろん、普段の食事を味わえるチャンス。まずは問い合わせを。
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