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開園時の思い いつまでも 今年で50年 藤が丘幼稚園
1969年、藤が丘駅近くの高台に116人の園児を迎えてスタートした「藤が丘幼稚園」。今年開園50年目を迎える同園は、広大な敷地で園児たちをのびのびと元気に育んできた。
初代園長の故吉浜孝雄氏が開園当初から目標として定めていた「心とからだの健康・根気強さと思考力の育成」は、人間形成に欠かせないものとして、今でも同園教育の礎となっている。
園庭を元気に走り回るだけではなく、併設のエンゼルスイミングスクールで年間を通じた水泳指導を実施。健やかな成長を願う同園ならではのカリキュラムだ。
未就園児「ひよこ組」募集
そんな同園では、2歳から満3歳(2015年4月2日生まれ〜16年4月1日生まれ)の子どもを対象に、就園前の親子教室「ひよこ組」を今年5月に開校する。
幼稚園の楽しさに慣れ親しみ、新しい友達がたくさんできるとあって毎年人気の同教室。月に2、3日、幼児が楽しめるプログラムが用意されている。今までは火曜A組・水曜B組・木曜C組・金曜D組の4教室の実施だったが、18年度から追加で木曜E組を設定。定員オーバーで入れなかった子どもたちも含め、申込を現在受け付け中だ。
そのほか、0歳から1歳半くらいの子どもを対象に遊び場を開放する「ベビールーム」、1歳から2歳を対象にしたメール会員「ふたば」、園庭開放も実施。詳細は同園HP(ホームページ)まで。
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